BaliTodoのモラトリアム紀行

趣味の進捗から、思考の進捗まで、思ったことを日記感覚で残していきます

いつも誰かといる人がみせる、一人の顔

どうもこんばんは。BaliTodoです。

 

本当はもう布団に入りたい時間なんですが、毎日投稿を一昨日決めた手前まだやめるにははやいよなぁ、と文章を書いております。

 

昨日の夜ですね。Unity入門の森というサイトを見ながら作った落ちモノゲームが完成しました!

エラーを乗り越えてできあがった達成感はあるんだけどね、やっぱりどうしてもしょぼくてやる気にはつながらないかも。もっとクオリティの高いものを作ってみたいなー。他のサイト参考にしてみようかな。おススメのチュートリアルあれば教えてください

昨日のは初めてアニメーションを使ってボールが消えるときの演出を作ったんだけど、あれがあるとないとじゃ全然違いますね。急に演出が入るとそれっぽくなった感じがしました。

 

さて、今日は普段から思ってることを書くんですが、いつも友達とかと一緒に行動してる人、群れを成してる人がたまーに一人でいるのを見かけるタイミング、あるじゃないですか。僕だけかもしれないですけど、なんか好感度あがりませんか?

常に誰かと一緒にいてぎゃはぎゃはしてるのに、一人の時はもちろん真顔で、静かに自分のことをしてるの、すごく魅力的にうつるんですよね。

「あ、君ひとりでも動けるんだ」

みたいな。新鮮な感覚。親近感というかなんというか。

 

ただこの感覚、僕自身の群れてる人達への嫌悪感が根底にあるんじゃないかと思っています。常に誰かといる人に何も非はないんだけど、なんか群れてないと何もできない人のように勝手に僕が錯覚してちょっと嫌だなぁ、と思っちゃうんですよね。

そしてこの感覚、僕がずっと誰かと一緒にはいられないことからくるんだろうなぁとにらんでいます。他人と一緒にいると楽しくても疲れちゃうので。

 

だからこその親近感。その人の埋没した個性、人間味が見えた気がしてうれしくなっちゃうことがあったりなかったり。

 

そういうわけで群れの一員がひとりで勉強してたり、作業してたりね、(スマホ見てるのは高感度あがらないな)、ハッと良いなぁ、と感じるというお話でした。

 

好感度という言葉のせいかとても上から目線の文章になっちゃった。もっといい感じにまとめられると思ったんだけどな。こんなところです。

 

じゃ!